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デジカメは必要?
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オーストラリアに持っていくデジカメを選ぶ5つのポイント
@バッテリー/充電池
A画素数/ ?00万
Bデザイン/メーカー
C現像/CD焼付
Dよくある質問
@:バッテリーは長持ちが絶対条件
結論から述べますと:
オーストラリアに持っていくデジカメのバッテリーは、液晶画面を見なが300枚以上撮影できるデジカメ専用充電池がオススメ。
単三電池式だと、オーストラリアのどこでも電池が手に入るので電池切れの心配が要りません。そのほうが、オーストラリアにもっていくには便利に思えますが、最近のデジカメは、とても優れていますので専用充電池がそれほど早くなくなることはありません。特に初心者の方は、専門家のように、常にデジカメで撮影しまくるわけではないですので。また、専用充電池のほうがデザインがスリムで、かっこいいです。気軽に胸のポケットや、ポーチに入ります。単三電池式は、少し厚くなりがちです。また、デジカメの場合、その辺で買ったアルカリ電池はすぐに電池切れになってしまいます。
バッテリーは、デジカメを選ぶ際一番重要なポイントです。デジカメは、液晶画面や、多彩な機能を内蔵していることから、フィルム・カメラに比べて電池の減りがとても早いです。これまでフィルム・カメラで撮影していたときは、電池の心配をまったくしたことがありませんから、電池を気にしながらデジカメを使用するということに多くの人が負担を感じているみたいです。
デジカメの電池には、大きく分けて2種類あります。
@:単三電池式
A:専用充電池式
■通常必要なのは単三2本
■デジカメを買った時に専用充電池はついてきます。
◆メリット
万が一電池がなくなったときに、最寄のお店で電池をかって使える。
充電式の単三電池を4本くらい持っておけば、充電して使いまわせる。
◆メリット
電池に左右されない、スリムなデザイン(薄型)。
乾電池と違い、電池の持ちがいい。
★デメリット
充電式の電池を買うか(約3000円〜)、毎回電池を買わないといけない。
単三電池2本を使うため、比較的重くなり、機種によっては厚みもでてくる。
デジカメは、ディスクマンと違い、電池の使用が激しいです。通常の電池ですとすぐになくなります。
★デメリット
電池がなくなると充電するまで、使えなくなる。
電池の持ちが悪いデジカメってどういうこと?
電池の持ちは、何枚撮影できるかで通常比較されます。コレは機種によって大きく変わってきます。例えば、
カシオのEXシリーズ
は一回の充電で約400枚、約3時間撮り続けることができ"長電池寿命"をうたっていますます(液晶ONで撮影)
でも、撮った写真を液晶で見たり、夜たくさんフラッシュを使ったりするともちろん話は変わってきます。
通常の場合、例えば日本でもっとも人気の高いデジカメ
キャノンixy50
(売り上げNo1に数ヶ月もなってました)だと、電池の持ちはこんな感じです↓
液晶ON=140枚
液晶OFF =400枚
たとえば、日帰りツアーなどへ参加した際、100枚写真を撮る方はそれほどいないと思います。4つの観光名所を回ったとしても、エリアで25枚ずつ取ることになりますので。ただ、撮った写真をその場で液晶画面で見たり、動画撮影などをしたりもします。そうすると電池も減ってきます。でも、初めての方は、それほどまめにデジカメを使わないので140枚取れれば十分といえます。もちろん個人の使い方によって異なりますが。もし、400枚も取れれば、電池の心配はしなくてもいいでしょうね。
はじめてデジカメをもつ方への参考として充電池は、250枚〜300枚撮れれば普通といえます。400枚以上は、電池の持ちがいいほうで、100枚以下は電池の持ちが心配です。また、撮影可能な枚数情報はパンフレットに載っていますので必ずチェックしましょう。液晶画面オンで撮影された数値を見ることをオススメします。
液晶ONで比べるとカシオの400枚と、キャノンの140枚では3倍以上違いますので、違いは大きいです。あと、専用電池と単三電池ですが、専用電池は、デジカメのために作られているためもちがいいです。単三電池は、とくにデジカメ用でない限り電池の減りは早いです。ただ、もしも旅行先などで電池がなくなった時には単三電池が便利です。単三電池だとオーストラリアでも街角で気軽に購入できます。
※ アルカリ単三電池4本で$7.80(約624円)安くはないですよ。↓
電池の減りは、使い方によって大きく変わってきます。
■ファインダーを使わず、液晶画面を使って撮影する→電池の減りは早い
■写真だけでなく、動画も録画し、再生する→電池の減りは早い
■フラッシュをたくさんつかう
デジカメの電池はこれからも進歩を続けていき、将来的には持ちのいいものが登場するでしょうが、今のところ、1,2日に一度は充電が必要です。日本の携帯と同じくらい充電が必要でしょう。数日旅行に行くなら充電機も持っていくべきです。1日ツアーくらいだと電池の入れ替えも必要ないとおもいます。写真大好きな人だと、予備の電池を持っていますが、あくまでも、ここは初心者向けですので、予備の電池へ掛ける費用はできるだけ避けたいところです。(予備の電池は、ものにもよりますが、3000円から5000円くらいです。)
電池の持ちと液晶
フィルム・カメラとデジカメの違いは、デジカメは液晶画面がついていることです。
この液晶画面の最大のメリットは、 撮った写真をすぐに液晶画面で確認できることです。ただ、それにはたくさんの電池を使用します。
液晶画面は普通2インチで、2.5インチを大画面といいます。はじめての方は2インチの液晶画面でまったく問題ありません。
上のデジカメには、ファインダー(のぞき穴)がついています。しかし、デジカメで写真を撮る時、ファインダーを使わない人が多いことから、ファインダーをなくして、そのぶん、液晶を大きくするデジカメもあります。
ただ、液晶は電池をたくさん使います。そのため、電池を節約するためファインダーで撮影したがる人もいます、右→のデジカメはパナソニックのfx7です。
電池の持ちが悪いことで有名?です。ご覧の通りファインダーはありませんが、液晶画面は2.5インチ(大画面)そのため電池も減りも早いみたいです。これからはファインダーはなくなっていく存在なのかもしてませんね。ただまだ今日の時点では、デジカメ充電池の性能が追いついていないというのが現実です。
なにせ、デジカメを持っている人でも、ファインダーを使って撮影したことがないって方、結構多いんです。
オーストラリアでも充電器はそのままつかえる?
大体の充電器は海外でも対応しています。日本の電圧は100vですが、オーストラリアは、240vです。従って、充電器の裏に
INPUT:100V-240V AC50/60Hz
と明記されていればオーストラリアの差込口へ充電器をさしても大丈夫です。心配な方は、デジカメを購入する前に店員さんに聞いておきましょう。ただ、日本と比べて差込口の形が違いますので、差込口をあわせてあげる必要があります。
■ 差込口は、スーパーなどで購入できます。500円〜1000円くらいです。
< オーストラリアに持っていくデジカメ
|
Aとてもきれいな400万画素>
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